Rose Essentielle ~Bellissimaへの道~

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メトロポリタン美術館展@東京都美術館

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今年最初の展覧会観賞は東京都美術館で開催されていた「メトロポリタン美術館展ー大地、海、空ー4000年の美への旅」でした。

ちょうど昨年の2月のシンシナティ&ニューヨーク旅行でメトロポリタン美術館に行ったもののあまりの膨大なコレクションで6時間以上滞在していたのにも関わらず、ほんの一部しか見ることができなかったのでリベンジ?!の意味もありすごく楽しみにしていました。

しかしながら・・・あまりの期待が大きかったのか、物足りなさと見どころに欠ける展示内容だったかなというのが正直な感想でした。

「自然」を切り口に紀元前メソポタミアのブロンズ像から現代の写真作品まで作品とその時代の幅広さが売り?!のはずがかえってまとまりのない印象という残念な結果になってしまいました。(注:個人的意見です)

もちろん、個々の作品を見ると、これを日本で見れるなんて!という喜びはありましたよ。

最近、好きなターナーの「ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の柱廊から望む」もありました。きっと私も18世紀に生まれていたら、ターナーの絵をみてグランドツアーに夢を膨らませていたんだろうなと思います。

ヴェネツィア行ってみたい!!、あ、、、今でも思いました。。笑。
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by rose_bellissima | 2013-01-24 20:51 |  +Museum

シャルダン展@三菱一号館美術館

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先日、三菱一号館美術館に『シャルダン展 静寂の巨匠』を見に行ってきました。

あまりシャルダンについての知識もなくて、事前に知っていたことといえば華やかなロココ最盛期に、中産階級の日常を主題にした風俗画、静物画を描いていた画家ということくらい。

さらに、知っている作品も「市場帰り」のみ。(知識のなさ、恥ずかしいです・・・。何かの本にこの「市場帰り」が載っていたのです。)

そう、「市場帰り」を見たとき「あれ?この雰囲気よく知ってるんだけど、なんだろう??」と感じていた謎が今回とけました。

彼は、「18世紀のフェルメール」と称されているそうなのです。

これで納得です!光と影、そして静寂に包まれた雰囲気、まさにフェルメールの絵画で感じ取っものとまさに同じ感覚だと分かりました。(実際、シャルダンはオランダ絵画の影響を受けていたそうです。)

さらに、フェルメール、シャルダン共に再評価に貢献した人物がトレ=ビュルガーという共通点があったことも知りました。

ふむふむ。

こういった情報、知識って絵画鑑賞の楽しみを倍増させてくれますよね。

来年は、美術史の本読んでみよう。

みなさん!オススメあったら、教えてください!
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by rose_bellissima | 2012-12-26 00:51 |  +Museum

『レーピン展』@Bunkamura ザ・ミュージアム

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『レーピン展』最終日に行ってきました。

あまり混み合っておらず、ゆっくり鑑賞することができました。

お目当ては、「皇女ソフィア」。

敬愛する中野京子さんの著書『怖い絵』シリーズでこの絵の解説を読んでから、オリジナルを見てみたいなとずっと思っていました。

本で見ても一度見たら忘れられないインパクトありましたが、オリジナルはもうこちらが恐縮してしまうほど凄まじい迫力で怖くて返って目が離せなくなってしまうほどでした。

同じく、中野さんの著書に登場する「イワン雷帝とその息子」の展示もありました。こちらは習作でしたが、周りに悲壮感が漂う雰囲気は十分に味わうことができました。

その他「ヴォルガの船曳き」の習作、「夕べの宴」など見たかった作品をゆっくり鑑賞できました。

肖像画家としての活躍については全く無知でしたので今回もたくさん勉強できて良かったです。

帰りは、マゴで美味しいコーヒーを頂きました!

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Bunkamuraってやっぱり大好きです♪
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by rose_bellissima | 2012-10-08 21:31 |  +Museum

TOKYO PHOTO 2012

ご無沙汰しております。

長い夏もやっと終わり、秋めいてきましたね。

今日はオシャレをしてTokyo Photo 2012の特別内覧会@ミッドタウンに行ってきました。

お写真はあまり詳しくないので、来場しているゲストのファッションを楽しんできました。みなさんアーティストって感じでオシャレさんばかり。

海外のギャラリーも多数参加していて、インターナショナルな雰囲気も楽しめました。

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この秋気になる展覧会もたくさんあるので芸術の秋を楽しみたいと思います♪
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by rose_bellissima | 2012-09-27 21:36 |  +Museum

『ゴヤ 光と影』@国立西洋美術館

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週末、『ゴヤ 光と影』展を見に国立西洋美術館に行ってきました。

最終日だったのですが、予想外に?あまり混雑しておらず、ゆっくり鑑賞することができました。

さて、今回の展覧会は、ゴヤが宮廷画家になる前の作品のタピスリー用の原画、宮廷画家となってからのカルロス4世やその家族、また「ロス・カプリーチョス」「闘牛技」といった銅版画集の展示がありました。

でも、、ゴヤと言えば、やはり「裸のマハ」と今回公開された「着衣のマハ」ですよね。対となる作品なので、「裸のマハ」も一緒に見たかったなぁ、、なんて思ったのは私だけじゃないはず。

でもゴヤの作品や彼の生涯を勉強できるいい機会になりました。

そう、お正月休みに、『ウォールストリート』を見ていて、劇中にゴヤの「我が子を喰らうサトゥルヌス」が出てきて、今回のゴヤ展を思い出したのでした。。

こちらの黒い絵シリーズもプラド美術館所蔵ですよね。

いつかプラド美術館に行く機会があるといいなと思います。お目当ては、「ラス・メニーナス」!ってベラスケスですね。
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by rose_bellissima | 2012-02-01 23:27 |  +Museum

ワシントンナショナル・ギャラリー@国立新美術館

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同僚Sさんと国立新美術館に『ワシントンナショナル・ギャラリー展』をみにいってきました。

印象派・ポスト印象派のコレクションの展覧会で、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌなど印象派の中心的メンバーの絵画が展示してあったのですが、初めて見る作品がほどんど。後で解説を読んだら、「日本初公開の作品が約50点」もあったそう。さらに、ワシントンナショナル・ギャラリーで「常設コレクション作品」に指定されている作品が9点(通常貸し出しは12点までだそう)もあったそうなので納得。

購入したカタログは、メアリー・カサットの「青いひじ掛けの少女」が表紙になっています。なかなか絵画をお部屋に飾るのは難しいですが、カタログだとさりげなくキャビネットに飾っても自然で素敵です。しばらく、こちらのカタログで楽しもうと思います。
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by rose_bellissima | 2011-09-02 01:03 |  +Museum

もてなす悦び展@三菱一号館美術館

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お仕事の同僚Sさんと三菱一号館美術館で開催中の『もてなす悦び展』を観に行ってきました。

欧米のミントン社、ロイヤル・ウースター社、ティファニーなど著名なテーブルウェア各社の陶磁器、シルバーウェア、そしてガラスなどなど素晴らしいアンティーク品々に終始釘付けでした。

19世紀半ばの万国博覧会以降、ヨーロッパではジャポニズム現象が起こり、テーブルウェアにも多くのモチーフが多用されるようになったそう。

大好きな洋食器を通して、日本の美に触れると、身近な日本の美しいものへもっともっと関心を持つようにしなければ日本人として恥ずかしいなという気持ちになります。

まだまだ勉強したいことがいっぱいです。
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by rose_bellissima | 2011-07-15 00:33 |  +Museum

森と芸術@東京都庭園美術館

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母と東京都庭園美術館に『森と芸術』の展覧会を見に行ってきました。

都心の森の中にある美術館で、『森と芸術』の展覧会って、おしゃれですよね。

テーマの構成も好みでした。

聖書、神話、絵本、アール・ヌーヴォーなどの視点からのアプローチはわかり易く、私自身、新たな発見もあったりして勉強になりました。

また購入したカタログは、コラムが充実していて、一気に読めそうです!


展覧会の後は、お腹ペコペコだったので、cafe茶洒で、ランチを頂きました。

素敵な器のコーヒー付きです。
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by rose_bellissima | 2011-05-15 01:16 |  +Museum

ヴィジェ・ルブラン展@三菱一号館美術館

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今週末で終わってしまうヴィジェ・ルブラン展に駆け込みで行って来ました!

ヴィジェ・ルブラン、その他18世紀に活躍した女性画家の作品を見ることができました。

今まで女性画家に焦点を当てた作品群を見たことがなく、ほとんど知識がなかったのですが、歴史的背景を含めていろいろ勉強になりました。

次回ヨーロッパの美術館に行く時には新たな視点を持って絵画の鑑賞ができそうな予感。

とりあえず、購入したガイドブックで勉強したいと思います。


そう、併設されているカフェで特別メニューのデザートもしっかり頂きました。

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イチゴとココナッツのスープ仕立て。

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カプチーノ

カプチーノには、シナモンでカフェの名前が!

どちらも美味しく頂きました。
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by rose_bellissima | 2011-05-05 20:50 |  +Museum

マイセン磁器の300年 壮大なる創造と進化@サントリー美術館

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母とサントリー美術館にマイセンの展覧会に行って来ました!

西洋食器全般が大好きで、ヨーロッパに行く度に、旅の思い出として、食器、カトラリーやグラスなど少しずつ買い集めています。

でも!!

実はマイセンってひとつも持ってなくて、、

今回、こちらの展覧会では、マイセンの歴史的側面に焦点があてられて、ヨーロッパでの磁器の発展を時系列で見ることができました。

デザインだけでなく、歴史的な背景を知ることは、さらに大好きな食器に愛着が湧いて来ますね。

いつかドイツのマイセン磁器美術館に行ってみたいな。
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by rose_bellissima | 2011-02-14 22:48 |  +Museum